待たせたな!
今回はG-tune NEXTGEAR i630SA1-SP2を使ったガンオン実況プレイをお伝えしようと思う
その前にG-tune NEXTGEARでガンオンをプレイした感想を紹介
NEXTGEARの性能比較記事を読むと話が伝わりやすいので良かったら読んでおいて欲しい
■G-tune 実機レビュー関連記事
- 「ゲーミングPC実機レビュー : Warframe実況プレイ( G-tune NEXTGEAR i630SA1-SP2 )」
- 「ゲーミングPCレビュー : 性能比較編 ( G-tune NEXTGEAR i630SA1-SP2 )」
- 【速報】「我が家にゲーミングPCがやってきた! : G-tune NEXTGEAR i630SA1-SP2」
■G-tune NEXTGEARとマイPCのFPS検証
※ここでのFPSは1秒間のフレーム数を指す
- 混戦時のFPS
マイPC : 30~46
NEXTGEAR : 35~53
ニューヤークやオデッサ鉱山での混戦時の数値
マイPCに比べるとNEXTGEARは混戦時のFPS低下率が低い
つまり混戦時マイPCより快適に動く - 平常時のFPS
マイPC : 45~60
NEXTGEAR : 50~60
平常時や負荷の低い時はどちらも高い数値が出る - 実況プレイ録画時のFPS
マイPC : 25~55
NEXTGEAR : 30~60
録画時はパフォーマンスにムラが出る
混戦時はかなりFPSが落ちる
■G-tune NEXTGEARでガンオンをプレイした感想
- 平常時
ぬるぬる
この世界を知るためだけにPCを買い換えても良いレベル - 混戦時
ほとんどストレス無くプレイできる
しかしMAXである60FPSは出ない
これはPCよりガンオンクライアント側の最適化が必要 - ロード時間 : クライアント起動からログイン、ロビーまで
スムーズ
特に試合中切断された状態から復帰する時にその真価が発揮される
速攻で復帰できる - ロード時間 : 試合開始時
ほとんど無し
最初の拠点踏みに余裕で間に合う(要機動力機体) - ロード時間 : 試合終了後
短い
ロードが長いと感じることは無いだろう - 敵の格闘
ズレる
これはPCではなくサーバー側の処理能力が問題
その為PC性能がどんなに高くても発生する
■実況プレイ
録画日 : 8月19日
マップ : ニューヤーク
普段はFPSに制限をかけ、最大でも30FPSになるよう調整している
そうしないと録画パフォーマンスが安定しないのだ
今回はFPS制限をかけていない
その為「動画 = 私がプレイした世界」だ
ニューヤークで大体40FPS程度でプレイできた
G-tune NEXTGEAR i630SA1-SP2
でガンオンをすると高スペック設定でもこれだけ動く
動画を録らなければ更に快適になるだろう
ガンオンは「DXガチャをする前にPCとネット環境を買え」
そんなゲーム
ぜひYoutube最高画質で見てほしい(1080pt HD)
■次回予告
「普段マイPCで録画している設定」でガンオン実況をしてみた
■各種リンク