MSI、EIZO、Steelsereiesの混合ブースが物販ブースの一番奥にある。
ここではTGS2014で数少ないゲーミングデバイスとゲーミングPCがお目にかかれる。
そして何より海外で活躍する本物のプロチーム「Fnatic」が来ている。
FnaticとはCS : GOやLoLを始めとしたゲームでプロ活動しているチーム。
今回そのFnaticのマネージャーである「cArn氏」が居た。
日本ではプロゲーマー自体知名度が低く、それに加え海外のチーム。
他の記者もほとんど居なかった。
しかし、これ凄いことだぞ・・・?
UMEHARAよりも世界では相当な有名人。
場所が場所なら人だかりが出るレベルだ。
ビジネスデイと言えばゲームに関連する記者やメーカーが来ているのだ。
そんな日にほとんどスルーされている現状。
これが今の日本ゲームの現実なのだ
改めて「日本にe-Sportsは浸透しないな。と思った瞬間」でもあった。
このブース、とても良質なブースなのにほとんど人が居なかった。
物凄い哀しい気分になった。
Steelseriesのゲーミングデバイスもひと通り出展されている。
遠方から来た人はこの機会に触ってみよう。
World of tanksの試遊もできる。
Friendly Fireは駄目だぞ!
PCゲーマーにオススメのブースだ。